ご挨拶

日本の伝統工法で建てられた『古民家』は世界で高い評価をされております。

2018年5月、僅か5日間で60万人の人が来場する世界一のガーデニングショー「チェルシー・フラワー・ショー」に行って参りました。このショーは世界各国のガーデナーが集まり腕を競いあいます。今年、その中で最も注目を集めていたのが「おもてなし」をテーマに日本の伝統文化を活かした日本庭園でした。今回の旅では、多くの外国人達が、伝統的な日本の文化や住まいに触れたい、できれば生活を体験したいという気持ちを持っていることを強く実感させられました。

ところが、今の日本国内においては1世紀程前に建てられた伝統建築物ですら、戦後に建てられた在来工法の建築物と同等に扱われ、特に空き家となってしまったモノは、管理にお金が係る厄介者となっております。

内では価値が見いだせないものでも、外から見れば素晴らしい価値をもつダイヤモンドがあります。その一つが、日本古来の伝統技術で建てられた『古民家』であるといえます。

全国古民家活用推進協会福岡支部は、そんな『古民家』に息吹を与え、多くと方が集い活用できる環境作りとして、古民家を住居として活用するに留まらず、農業体験ができる民泊など、宿泊施設を兼ね備えた体験施設の構築や飲食施設としての活用など海外の人がワクワクする古民家の活用方法を考えて参ります。

そのためには、地域住民の方々や行政、地域の不動産会社など多くの方々のご理解とお力添えがあって地域社会の発展に貢献できると考えております。

地域に空き家をつくらない。日本の住文化の宝である『古民家』後世に承継していくことで地域と集う人々を笑顔にしていく、そんな活動をして参ります。

どうぞお気軽に当支部にお問い合わせください。

全国古民家活用推進協会福岡支部
支部長 馬田 直明(まだ なおひろ)

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